2010年05月28日

事業仕分け 裁判記録コピー代、人に頼んで50円、セルフでも20円…(産経新聞)

 裁判記録のコピー、職員に頼む「対面式」で1枚50円、セルフでも20円。さてこれは高い? 適正? 25日にあった行政刷新会議の事業仕分けの中で、裁判所内で裁判記録のコピー業務を請け負う法務省所管の「司法協会」などが俎上に載せられた。

 枝野幸男行政刷新相「10円コピーもあるのに、対面式で50円、どうしてこんなに高いのか」

 司法協会側「手間暇を考え、人件費がかかる。コピー機に並べ替え機能もなく、手作業なので…」

 枝野氏「それにしても高い」

 焦点は協会のコピー料金。裁判記録は裁判所外に持ち出せず、膨大な場合もあり、弁護士らを中心に値下げが求められてきた。

 仕分け人「経営努力で、コストを下げられないか」

 協会側「見直ししてきたなかでの設定額です」

 仕分け人が、コピーを利用する側でもある所管の法務省に値段が適正かをただすと、法務省側は「安い方がいい」とした上で、「他の業者を調査すると、対面47円、セルフ20円でそう変わらない」と説明した。

 仕分け人らは、職員の8割を裁判所OBが占めていることも問題視した。

 最終的に、「コピーが安くなるよう法務省として、指導監督してほしい」と指摘、「見直し」と判定された。

 また、同じく法務省所管の「矯正協会」が、ほぼ独占している刑務所内の物品販売と刑務作業協力の2事業も、運営の改善を求めて「見直し」とした。

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posted by クワナ ヨシノブ at 18:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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